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留学体験談

西谷 彰 (にしたに あきら)

専攻:MPhil/PhD(博士課程) Department of Archaeology

2006年1月より、考古学(博士課程)の研究をしている西谷さんが、大学や、ダラムについての質問に答えてくれました。

【Q1】今の学校のおすすめしたい点としてはどのようなことが挙げられますか? 

教授陣:幅広い分野の先生方が揃っていて、充実している。
施設:図書館の蔵書が充実している。インターネットを使えるコンピューターの数が多い。大学院生室&個人の机がもらえる。
校風:伝統的なカレッジ制の残る大学で、全体的にレベルが高い(学生の質が悪くない)。
環境:大学の街なので、静かで落ち着いている。自然に恵まれ、空気がよい。隣の大都市ニューカッスルまで電車で15分ほどなので、不便さもあまり感じない。


(写真左:ダラム城入り口/ 写真右:ダラム大聖堂)


【Q2】最も平均的な週のスケジュールを教えてください。

 

週末

起床時間

7:00

7:00

7:00

7:00

7:00

7:30〜8:00

午前

ネット&雑用

ネット&雑用

ネット&雑用

ネット&雑用

ネット&雑用

ネット&雑用

午後

研究

研究

研究

研究

研究

研究

放課後

研究

研究

研究

研究

サッカー

研究

TV  or  読書

TV  or  読書

TV  or  読書

TV  or  読書

TV  or  読書

TV  or  読書

就寝時間

0:00

0:00

0:00

0:00

0:00

0:00

【Q3】学校生活について下記の項目を教えてください。

●通学時間: 1 時間
●通学方法: 徒歩
●一日のだいたいの勉強量: 6〜8時間
●研究・セルフ・プロジェクトのテーマ: イギリスにおける鉄器時代社会
●勉強を進める上で一番難しいところ。やっておけばよかったなと思うこと。: 
イギリスにおける研究の動向や背景をつかむことが難しい。 早いうちから、もっとたくさん文献を読んでおけば良かった、と思っています。


【Q4】留学生活について下記の項目を教えてください。

●滞在形式 (例:大学院生専用寮 6 bed room Flat キッチン・バスルームシェア) : ホストファミリーの家
●フラット・メイトの構成: イギリス人老夫婦
●日本から持ってきてよかった/持ってこればよかったと思うもの: 特にありません。
●週末や長期休暇の過ごし方: 研究、小旅行、買い物、パブに行く。


【Q5】学校以外では、どのようにして過ごされていますか? また、留学先の近くの街ではどのような楽しみがありますか

基本的に、ほとんど大学で過ごしている。
パブ、カントリーサイドが綺麗なのでウォーキング、隣の都市ニューカッスルでの買い物。


(写真左:通学途中の菜の花畑/ 写真右:夏祭りの行進隊)


【Q6】留学の体験で最も楽しい、充実していることは何ですか?簡単に教えてください。

パブでたくさんの人とサッカー観戦すること。
すばらしい自然環境の中を散歩すること。
研究に集中できること。


【Q7】あなたが留学生活を通して得たスキルや体験などで、日本で学んでいてはできなかった、手に入らなかっただろうと思えるものは何ですか。

大学にはたくさんの国から留学生が来ているので、さまざまな国の人々や文化に触れられること。
イギリスの生の自然や文化、研究に触れられること。
日本では手に入らない文献や資料にあたれること。
英語特有の表現方法を学べること。


【Q8】留学先での体験や学んだことは卒業後の自分やキャリアにどのような影響を与えると思いますか?

日本にいたままでは得られなかった考え方や知識を活用できると思う。


【Q9】卒業後、どのようにキャリアを発展させていきたいと思いますか。

日本にはないものを、日本に伝えていきたい。
イギリスにはないものを、イギリスに伝えていきたい。
両社の共通性を、両者に伝えたい。 → 両者をつなぐ役割を果たしたい。


【Q10】あなたの学校にするか、もしくは違う学校にするか、と迷っている読者に対して、メッセージをお願いいたします

自分の留学目的を明確にすることが、最も重要なことだと思います。そうすれば、自ずと行きたい大学が明らかになるはずです。なぜなら、全く同じ大学などないからです。